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2012/09/17

明日が心配

Wikipedia で、かの国の歴史を見ると、古く4000年とか言うが、

年表を見ると、どの「国」も生まれては滅ぼされ、また生まれ亡びて行く

その繰り返し。

日本のように統治する政府機関は変われど 「国」自身は変わったことがない

常識と理性ある国民からすると、暴挙を見て呆れ果ててしまう。


バッタモノ、猿真似、摸造品、粗悪、嘘つき


そんな子供レベルの事をしているうちは未だ可愛かったけれど…

一党独裁の、そのうちにまた消えるだろう「国」では、

「デモの目的が反日から反政府に転換することを警戒」 しているらしい。

かの国に住む個人個人に悪い感情は無いけれど、「真」 がない国は

いずれ亡びる運命という事を誰かが気付かないといけない気がします。

「驕れるものは久しからず」 日出ずるこの国にはこういう教訓もあるんです。

あっ 「国破れて山河あり」

日沈むかの国にも良い教訓があるんですがね…。




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