きたまちと平城宮跡
10月27日 開催の 1day cafe 「十三夜珈琲店」
その Open 打ち合わせに行って来ました。
場所は、奈良市東笹鉾町の 踏花舎さん。
奈良の街は、小さな町がたくさんあるのでピンと来ないかもしれません。
東笹鉾町 は、「ならきたまち」 のこの辺り ↓ です。
東笹鉾町の 踏花舎さんは、明治30年に発見された平城宮跡が
放置されたままであった為、私財を投じて保存運動をされた
棚田嘉十郎 氏 の旧宅です。
朱雀門の南側にある銅像の人物が 棚田嘉十郎
と言えば、分かる方もおられるかと…
奈良に住んでいても、なかなか知っている人は少ないのでは?
恥ずかしながら、自分もそうでした。

平城宮跡情報サイトより
第一次朝堂院の広場整備の工事が始まって、草が生い茂ったところに土が入り
朱雀門から第一次大極殿正殿を真正面に見据えられる広場になるとか…。
賛否は別にして、棚田嘉十郎氏がもし生きておられたらどういう想いで
この場所をご覧になるか、その感想を聞いてみたい気がします。
踏花舎さんを出てから、そう言えば フルコトさん
と器人器人さん
がすぐ近くだ!
ということでちょっと遊びに行って来ました。
そして戦利品がコチラ

「鹿のカード立て」と「発掘調査ミニスプーン」「陶製のメジャースプン」
この子達は、秋の出張カフェでデビューします。
どうぞよろしくお願いします

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場所は、奈良市東笹鉾町の 踏花舎さん。
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東笹鉾町の 踏花舎さんは、明治30年に発見された平城宮跡が
放置されたままであった為、私財を投じて保存運動をされた
棚田嘉十郎 氏 の旧宅です。
朱雀門の南側にある銅像の人物が 棚田嘉十郎
と言えば、分かる方もおられるかと…
奈良に住んでいても、なかなか知っている人は少ないのでは?
恥ずかしながら、自分もそうでした。

平城宮跡情報サイトより
第一次朝堂院の広場整備の工事が始まって、草が生い茂ったところに土が入り
朱雀門から第一次大極殿正殿を真正面に見据えられる広場になるとか…。
賛否は別にして、棚田嘉十郎氏がもし生きておられたらどういう想いで
この場所をご覧になるか、その感想を聞いてみたい気がします。
踏花舎さんを出てから、そう言えば フルコトさん


ということでちょっと遊びに行って来ました。
そして戦利品がコチラ

「鹿のカード立て」と「発掘調査ミニスプーン」「陶製のメジャースプン」
この子達は、秋の出張カフェでデビューします。
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