珈琲で花粉症が緩和出来ないものか?

そうです 「花粉症」

まるで「パブロフの犬」状態です

その上、今年は pm25 なる有害物質対策も必要。
これは全く見えないテロですね…。
毎年、この季節になると
〝珈琲で花粉症の症状が緩和出来ないものか? 〟
と、いつも調べます。
そして、毎年行きつくところは
不規則な生活、睡眠不足や食生活の不養生、身体を冷やさない 等
症状を悪化させない努力をすることは先ず大前提で、
温かい珈琲やお茶を飲むことで身体を温める。
飲んで ホッとしてストレス解消する。
他には、「抗アレルギー」 対策。
「カフェイン」は、血流を増やして気管を広げる作用があり
呼吸器症状を和らげたり、鼻づまりを改善させる作用があるので珈琲を飲む。
また、カフェインは、
薬を服用すること等で高まりすぎた免疫力を抑制、
炎症を鎮める効果も認められているようです。
近頃は 「L92乳酸菌」という乳酸菌が抗アレルギー対策に良いとか。
珈琲に含まれる「マンノオリゴ糖」は、ビフィズス菌を適正に増やし
腸内環境を良好に保つ効果があるといわれています。
食後の珈琲ってやつですね。
ビフィズス菌などの乳酸菌が増えることで、
アレルギーへの効果もあるのなら…
『朝ごはんを食べよう!』
と、毎年ここへ行きつくのです。
朝に、ヨーグルトなど乳酸菌を体内に入れ、珈琲も飲んで乳酸菌を増やし
抗アレルギー の身体を強化する!
朝起きする事になるので、規則正しい生活になる(だろう)し…
分かってはいるのですが…。

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