里山資本主義
暫くの間、本ネタを書いておりませんでしたが、
秋の夜長を過ごすために、足繁く本屋さんへは通っておりました。
そんな中で、新書で面白いのを見つけました。

藻谷 浩介・NHK広島取材班 著 角川oneテーマ21
〝人は、水と食べ物と燃料があれば生きてゆける。
いくらお金が潤沢にあっても、入手出来なければ意味がない。
それは、今回の大震災でも経験した貴重な体験…
現在の経済活動を否定するのではなく、
お金に依存しないサブシステムも別に再構築しておこう。
里山の生活から、それらを学ぶ事が出来る…〟
中国地方の山間部の過疎の町の取り組みや、
日本よりGDPが高いオーストリアの国策なども紹介されています。
タイトルは硬いけれど、ズバリ面白い!
オススメの本ですよ~

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秋の夜長を過ごすために、足繁く本屋さんへは通っておりました。
そんな中で、新書で面白いのを見つけました。

藻谷 浩介・NHK広島取材班 著 角川oneテーマ21
〝人は、水と食べ物と燃料があれば生きてゆける。
いくらお金が潤沢にあっても、入手出来なければ意味がない。
それは、今回の大震災でも経験した貴重な体験…
現在の経済活動を否定するのではなく、
お金に依存しないサブシステムも別に再構築しておこう。
里山の生活から、それらを学ぶ事が出来る…〟
中国地方の山間部の過疎の町の取り組みや、
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