久しぶりの〝本〟ネタ
久しぶりの〝本〟ネタです。
現在、一箱ふるほん市「大門玉手箱」は夏季休業中。
ということで今は
秋の再開時に持って行くための読書期間でもあります。
しかし、読む速度より買うペースの方が早いので溜まる一方です…
最近仕入れた本たちのご紹介です。

著者 は、奈良宇陀で青年期を過ごした 故 黒岩重吾氏
土地感を持つ著者の書く内容は信憑性大。

タイトルだけで買ってしまいましたがズバリ面白い!
サブタイトルに 蓮丈那智フィールドファイルⅣ とありますが
Ⅰ~Ⅲ も読むことになりそうです。

珈琲関連の本同様、四国遍路の紀行文は必ず読んでます。
お遍路は歩くことで本当に色々な発見や不思議があります。
これは未読ですが、超楽しみ。

同じお遍路本でもコチラはあっという間に読みました。
巡礼というお遍路ではなく、スタンプラリー的なお遍路本。
そんなまわり方をしても許されるのが四国遍路の寛大なところです。

これも未読ですが、さっと読んでしまえそう。
ホントに新幹線に乗って読んでみようかな…
現在、一箱ふるほん市「大門玉手箱」は夏季休業中。
ということで今は
秋の再開時に持って行くための読書期間でもあります。
しかし、読む速度より買うペースの方が早いので溜まる一方です…
最近仕入れた本たちのご紹介です。

著者 は、奈良宇陀で青年期を過ごした 故 黒岩重吾氏
土地感を持つ著者の書く内容は信憑性大。

タイトルだけで買ってしまいましたがズバリ面白い!
サブタイトルに 蓮丈那智フィールドファイルⅣ とありますが
Ⅰ~Ⅲ も読むことになりそうです。

珈琲関連の本同様、四国遍路の紀行文は必ず読んでます。
お遍路は歩くことで本当に色々な発見や不思議があります。
これは未読ですが、超楽しみ。

同じお遍路本でもコチラはあっという間に読みました。
巡礼というお遍路ではなく、スタンプラリー的なお遍路本。
そんなまわり方をしても許されるのが四国遍路の寛大なところです。

これも未読ですが、さっと読んでしまえそう。
ホントに新幹線に乗って読んでみようかな…
スポンサーサイト