2016/11/30

古代史のススメ



久しぶりの本ネタです。

春秋は外カフェ出店や珈琲教室開催のご依頼で

ゆっくり本屋めぐりをする時間もままありませんので

家にある在庫を読みなおす 

ということになってしまいます。



今、読みなおしている本のひとつが…

「古代史の真相」 黒岩重吾 著 PHP文庫


古代史の真相


きっと古代史には興味が無い方の方が多い

と思うのですが、

奈良に長年住んでいると、知っておいたほうがきっと役立つ

そんな動機からちょっとずつ色んな関連本を読み出して

今は結構ハマっています。



良くパワースポット云々と言われます。

例えば○○のお願いはどこどこのお宮さん という風に

神社参りはするけれど

主祭神まで知ることはなかなかないと思います。


その主祭神さま…


古代史には不可欠な記紀(古事記・日本書紀)に登場されている事が

非常に多いのです。


もうすぐ初詣に行きますよね。

その時、お参りする神社の神様が

どんな神様で、どういう経歴でどういうジャンルがお得意なのか…

予習してからお参りする方が、

きっとご利益あるように思えて仕方ありません。



そして並行して読んでいるのが

「物部氏の正体」 関祐二 著 新潮文庫


物部氏の正体


日本で一番神格が高いといわれる伊勢神宮の主祭神

アマテラスオオミカミ

こちらもパワースポット中のパワースポットです。


このアマテラスの弟スサノオとその子孫オオクニヌシノミコトが

地上界を平定したのち

天界のアマテラスに国譲りして降臨してきたのがニニギノミコト

その子孫がカムヤマトイワレビコノミコトの神武天皇。

神武が九州から東征してヤマトへ入ろうとしたら

既に天界から降臨していたニギハヤヒノミコトという神がいた!

そのニギハヤヒこそ物部氏だったのでは? 


自分の中では犯人の分からないミステリー小説を

読んでいる感覚にさせてくれるのが古代史だったりします。


今年の冬至まであと少しですが、

日没が一番早いのは今の時期だそうです。

冬の夜長、答えが未だ見つからない古代史

読んでみるのはいかがでしょうか…







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