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2022/10/18

葛城御歳神社

月日過ぎるのが早いのは、日々充実している証拠 と良く言われますが、

きっとそうなんでしょう。

今年も10月が半ばを過ぎ、年の暮れまであっという間です。



占いしない、おみくじ引かない自分ですが、お正月の初詣には行きます。

詣でるのは、それぞれ自宅と仕事場の氏神様です。

個人的にはそれで充分。



あちこちに氏神様を祀るお宮さんは沢山ありますが、

その多くは、記紀に登場する神々が祀られています。

なので、ちょっと調べてみたら、意外な発見があって面白いのです。



葛城御歳神社



先日も、突然思い立って伺ったのが葛城御歳神社さん

ご祭神は、御歳神(みとしのかみ) で、父神は大年神(おおとし)様。

って全然わからないですよね(笑)


でも、凄い神様なのです。


記紀では隠されまくっている神様なのですが、

この父神の大年(おおとし)は、お年玉の元になった神様で、

お正月に各家の門松を目印に家に来られて、床の間の鏡餅でお休みになるらしいです。

そして、神様のパワーが染み込んだ鏡餅を鏡割りで分け、

力を授かるのが、お年玉の始まりだとか。

そういうほっこりした話に登場する神様の御子神様が主祭神 御歳神



この御歳神、実は姫神様なのです。



御歳神という男神か女神かも分からなくしてあるのです。

更に父神の大年、この神様は記紀神話の中の「出雲の国譲り」の後、

アマテラスの孫であるニニギノミコトが高千穂に受け取りの為、天孫降臨される、

それより前に、既に大和へ降臨され、古代大和を統治していたという

饒速日(にぎはやひ)と考察されています。



記紀で隠されている親子の神様



深堀すると、隠さなければならない程、凄い神様

という事になります。

お力授かれそうですね。



























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