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2022/10/24

八咫烏と鳥頭像の御仏

桜井市図書館前にある神社 等彌(とみ)神社さん

もうすぐ恒例の参道ライトアップが始まります。



とみやまさんぽ3



等彌神社さんでは、とみやまさんぽ というイベントでお世話になっていますが、

古代史好きとしては、フィールドワークとしても魅力ある神社なのです。



等彌神社3



禰宜さんとお話することもあって、深堀話も聞くことができます。

先日の事、社務所のお守りやお札を販売されている窓口でお話していると、

八咫烏ストラップ なるものを発見!


とみ神社2



烏というよりは、鳥顔の人型になっています。

腰のベルトなんかは、まるで宇宙人です。



とみ神社3



詳しく聞くと、今の御本殿が建つ前の事、

池があって松の古木があり、それを切った時に根の下から

土偶のような鳥頭像が発掘されたとのことでした。

それがこのストラップになったとのこと…


鳥頭像と言えば、

思い出すのが法隆寺の鳥頭像と興福寺の迦楼羅像

等彌神社に至っては、創始がいつか分からないほど古い神社です。


像の元になったものは、仮面をかぶっている人かもしれません。

でも、そうなら必ず何かしらの行事や祭祀に因んだものが伝承されているはず。

これだけ鳥頭の像が古い時代の奈良にある

しかし、伝承は残らず、謎だけが残っている。

これらはきっと仮面ではないはずなのです。


類人猿から人間への進化という現在の定説

ダーウィンの進化論にも限界が出てるらしいです。



ではどういった存在だったのか?



古代史を深堀考察していくと、こういう事案に必ず当たります。

だから面白くもあるのですが…








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