2013/02/06

きっとそうかもしれない。

2006年直木賞、2012年本屋大賞受賞作家 三浦しをんさん。

受賞作の「まほろ駅前多田便利軒」でも無く、

「舟を編む」でもなく、

タイトルが面白そうなので、何となく衝動買いした

「神去なあなあ日常」と「神去なあなあ夜話」


神去


タイトル通り面白くて、あっと言う間に読み終えました。

他にどんなのを書いてるのかな?と、

本の最後ページの方を見て初めて凄い作家さんなんだと気づきました(汗)




淡々とあっと言う間に読んだ中で、印象に残ってるのが、

主人公が住む 神去村のお稲荷さん へ詣でた時の話です。


「お稲荷さんを信心すると、その人の心にお稲荷さんが宿る。

嘘を嫌い潔癖さを愛する神様が。

そうしたらその人はもう悪い事はできない。

お稲荷さんに監視されてるし、罰が当たったらいやだから。

またに魔が差して、ズルいことや不正をしてしまっても、

正しい道に返れ と内なるお稲荷さんがすぐに暴れ出す。

神様ってそういうものなのかも知れないね。

遠い空の彼方にいるんじゃなく、

俺たちの心の中にいて、

いつも見ている。

言葉や行動、嘘や本当を。」



きっとそうかもしれない。















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