2013/04/13

Oh! 意表をつくご質問!!

今朝の地震びっくりでした。大きな被害が出ず良かったですね。



今日の午前中は、JAF奈良支部さんで「珈琲教室」でした。

たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。

jaf1.jpg

担当者様からは、

「参加者が10名様集まらない時は開催は中止です。
でも一応、最大募集人数も設定しておきましょう。」

との事で、20名様で募集をかけたら

あっと言う間に定員20名様にお集まりいただきました。


潜在的に 「珈琲」 にご興味をお持ちの方が、

まだまだ たくさんおられるんだ!

と珈琲豆屋として安堵いたしました


言っても〝教室〟です。

何度開催しても、参加者がその度違いますので

表面は普通にしていても、

愉しんで頂けるか…

分かりやすい話が出来ているか… 等など

かなり緊張しているのです。


本日の参加者の方々から頂いたご質問では、

「ブラックコーヒーとは、
砂糖を入れたコーヒーでも、見た色目からブラックと呼べるのか?
(チョコの場合、ブラックチョコは甘い)
何も入れないコーヒーは、ストレートコーヒーと呼ぶのではないのか?」

Oh! 意表をつくご質問!!

これがあるので、豆屋まだまだ勉強出来ます。

ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。

そしてお疲れさまでした。



疲れ果て、お腹が空いて、お昼ご飯はちょっと贅沢に

かつ

JAFさん近くのかつ味亭さんへ


仕事場へ帰ってから、ブラックコーヒーについてお勉強します。













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コメント

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珈琲教室、お疲れ様です!

こんにちは。珈琲教室、お疲れ様でした。
参加者数が20名とは…盛況だったようですね。

ところで、ブラックコーヒーはストレートコーヒー?と言う質問ですが、
なかなか面白いですね。

私がふと思うのは、そもそも「コーヒーをブラックで」等という言い回しは、
見た目で決めた日本国内だけの言い方なだけの様な気がします。


質問者は、ブラックチョコレートに例えて比較されてるようですが、
市販されている明治の板チョコのブラックチョコレート等のことを言ってるんでしょうか?

市販のチョコレートの場合、価格を押さえるために
カカオバター以外の油脂や甘味料を添加するなど、
製菓用に使うクーベルチュールの規格ではできない様々な配合のチョコレートがあって、
そもそもチョコレート(カカオ)本来の味ではないんですよね。

ですから、「ブラックチョコレートはそのままでも甘い味がするから」と言う基準で
「何も入れないコーヒーは、ストレートコーヒーと呼ぶのではないのか?」ってのも
違和感を感じます。


余談ですが、
タイやカンボジアやベトナム等の東南アジアを旅行した友人から聴いた話ですが
現地の大手コーヒーチェーンのカフェ店で普通に珈琲を注文すると
最初から砂糖とミルク入りのコーヒーが出されるそうです。

その友人は、コーヒーには何も入れないで飲むのが好きなので
注文の際は、「ノーミルク!ノーシュガー!コーヒーストレート!!」等と
強く言って注文するらしいのですが、、、
東南アジアの現地では最初から甘くして飲むのが習慣らしく、
店員さんに不思議そうな顔をされるとか…
ミルクも砂糖も入ってないコーヒーを「ブラック」や「ストレート}という言葉で表現するのは、
きっと東南アジアでも通じない気がしますね。

No title

なかはらさん いつもコメントありがとうございます。

ご質問いただいた方にはこうお答えしました。

「恐らく規定は無いと思います。
日本のメニュー(ネーミング)は面白くて、例えばカフェモカというメニュー、
ほとんどは、チョコを絡めたコーヒードリンクですが、
モカと言えば、エチオピア並びにイエメンの珈琲を指します。
モカという名詞を使っても、特に決まりは無いのです。
他にも、アメリカン=浅煎り豆or薄いコーヒーの両方が存在し、
お湯で薄めてアメリカンとして提供されているお店もたくさんあります。
これも規定はありません。
なので、販売者側が明確に意思を持たないといけないんです。

またストレートは、長年珈琲に携わっていると、原産国、生産エリアの単一物としての
イメージが強いように思います…
なので、ブラックとは何も入れないモノがブラックというイメージが強いのでは
無いでしょうか?」 と。

確かに東南アジア(特にベトナムコーヒー)など、カネフォラ(ロブスタ)原産国で、
更に海外に出荷出来ないような珈琲を現地では飲むので、
砂糖、フレッシュなど入れてアレンジしないととても飲めない代物を
少しでも美味しく飲むための加工が当たり前になってるのだと思います。
カフェオレのフランスでさえ、植民地から入るコーヒーはロブで(特にベトナム)
美味しく飲むためにコーヒーをミルクで割ったというのは業界で有名です。

教室を開催すると、色んな楽しいご質問をいただくので楽しいです!


No title

なかはらさん いつもコメントありがとうございます。

ご質問いただいた方にはこうお答えしました。

「恐らく規定は無いと思います。
日本のメニュー(ネーミング)は面白くて、例えばカフェモカというメニュー、
ほとんどは、チョコを絡めたコーヒードリンクですが、
モカと言えば、エチオピア並びにイエメンの珈琲を指します。
モカという名詞を使っても、特に決まりは無いのです。
他にも、アメリカン=浅煎り豆or薄いコーヒーの両方が存在し、
お湯で薄めてアメリカンとして提供されているお店もたくさんあります。
これも規定はありません。
なので、販売者側が明確に意思を持たないといけないんです。

またストレートは、長年珈琲に携わっていると、原産国、生産エリアの単一物としての
イメージが強いように思います…
なので、ブラックとは何も入れないモノがブラックというイメージが強いのでは
無いでしょうか?」 と。

確かに東南アジア(特にベトナムコーヒー)など、カネフォラ(ロブスタ)原産国で、
更に海外に出荷出来ないような珈琲を現地では飲むので、
砂糖、フレッシュなど入れてアレンジしないととても飲めない代物を
少しでも美味しく飲むための加工が当たり前になってるのだと思います。
カフェオレのフランスでさえ、植民地から入るコーヒーはロブで(特にベトナム)
美味しく飲むためにコーヒーをミルクで割ったというのは業界で有名です。

教室を開催すると、色んな楽しいご質問をいただくので楽しいです!