2014/09/06

51%という数字がミソ

本日は、某大手企業様の集客イベント企画に

急きょお呼び頂いて 「珈琲教室」 を開催してきました。


「教室」 と言うだけに何度やっても緊張度合いは変わりません。

シュミレーションはしていても、その時にならないと

どういう方がご参加されるかわからないからです。


以前の教室では…

「珈琲に 〝ブラック〟 という表現があるが、どういうものか?」

というご質問を頂きました。

その方曰く

「砂糖もミルクも入れないモノがブラックなのか?

見た目だけで言うと、砂糖入りはブラック と呼べないのか?」

というモノでした。


え~っ


ブラック は何も入れないからブラックなのでは???

でも、色目だけなら砂糖が入っていてもブラックか…

これには焦りましたね(汗)


で、

「世の中でブラックのイメージは、やはり何も入れないモノ

なので、砂糖入りを提供したらブラックじゃない と言われるリスクがありますね。」

とお答えしたのですが…



それから缶コーヒーについても少々勉強しました。


fire2.jpg fire1.jpg
キリンのファイヤー
グァテマラオリエンテ51%(左) と コロンビアアンティオキア51%(右)

と記載されているのが分かるでしょうか?



珈琲豆の善し悪しでなく、この51% という数字がミソです。


●●ブレンドなど、原産国や銘柄の固有名詞を入れた製品を

液体で販売する場合、この●●に当たる原料を51%以上入れないといけません。

(レギュラーコーヒーの場合は30%以上)

なのでルールは守られていますね。


メーカーさんからすると余計なお世話なのでしょうが

あとの49%の方が気になる~!

個人的には100%その豆を使用して売価を上げる方が良いと思うのですが。

なかなか難しいですね。


ずら~っと並んだ自販機の商品ひとつひとつじっくり見るのも

いろんな事が見えてきて楽しいですよ






見るだけかい! 買えよ!!    と叱られそうです。



















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