2015/10/14

アメリカンとカフェインのお話





今日 豆の配達中聞いていたラジオの某メーカーCMで

運転に疲れた時の1杯のコーヒーについて

〝アメリカンコーヒー〟のこと言ってました。


「アメリカンは味が軽いけれど、焙煎が浅いからカフェインは多め…」


そう! 浅煎り=カフェイン高め 

…と自分も以前はそう思っていました。



でも本当はね…

「浅煎りも深煎りもカフェインは変わらない」 

というのが正解です。



珈琲は焙煎の進行でカフェインが減少するのは本当です。

なので深煎りの方がカフェインが少ないと

つい思いがちですが、

実は深煎りすると体積は増えて質量は減少します。


浅煎り深煎り
シナモンローストとフルシティーロースト




なので、メジャースプンで計量する場合、

〝同じ1杯〟 でも浅煎り豆と深煎り豆とでは量が違います。

見た目同じ量なら、浅煎りの方がたくさん (重く) 入っているということです。

これ結構ポイントです!


なので、ちゃんと計量して淹れると結果カフェイン量に変化は無い


ということですね。

もうアイスコーヒーの季節は過ぎましたが、

特にアイスコーヒーの場合、深煎り豆を使うことが多いので

「あれ?薄いかな??」

と感じられた場合、それは使用量が足らなかったのかもしれませんね。


今頃言うな~


と、お叱りを頂くかもしれません(汗)

深煎り珈琲がお好きな方、是非覚えておいてくださいませ。










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コメント

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とっても勉強になりました。
ありがとうございます。

てのりぱんださん コメントありがとうございます。

もしご興味あればですが

コーヒー「こつ」の科学 石脇智広著 柴田書店 

という本があります。
珈琲博士の本ですが、こちらにもカフェインについて掲載されています。
他にも勉強になること満載ですのでオススメです。