2016/03/22

ご質問が高度でドギマギしました




昨日の珈琲教室は…

「お家でカフェ おいしいコーヒーの淹れ方教室」 でした。

レギュラーコーヒー入門編の内容だったにも関らず、

参加者の方から頂くご質問がちょっと高度でドギマギしました(汗)


そのご質問内容というのが、

コーヒーの赤い実〝コーヒーチェリー〟から生豆を取り出す

「精選」 と呼ぶ方法についてのご質問だったからです。


352-2.jpg


実は、この生豆の取り出し方、「精選方法」で大きく品質や香味が変わるのです。

それをご存知で、様々なご質問をされたようです。



その精選方法は大きく分けると2つ。

水を使うか使わないかという点です。



・収穫したコーヒーチェリーを、そのまま乾燥させる 「ナチュラル」<アンウォッシュド(非水洗式)>

スーパーナチュラル

乾燥させてから果肉と殻を剥き生豆を取り出します。

コーヒーチェリーの熟度や品質の均一性が求められます。



・コーヒーチェリーの皮を剥き、発酵(ぬめり取り)、水洗いをして仕上げる「ウオッシュド」(水洗式)

03.jpg

写真はフリーウォッシュドと呼ばれるぬめりを取る作業

水を使う工程は醗酵をしっかり管理しないととんでもない生豆が出来てしまいます。

そして、このウォッシュドの中には生産国の水不足や水質汚染状況に応じて

様々な方法があるのです。



まぁ要はお客様が飲んで美味しければ良いのですが


コーヒーチェリー = 果実 ということで

近々のトップグレード豆は、そのフルーツ感、柑橘感、

華やかさ、爽やかな綺麗な香味をとても求めています。


精選の方法まで分からなくても、

コーヒー豆選びの際にこういう香味の傾向を知った上で

説明書きを見て選んでも楽しいと思います。

是非!








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