出来る男は超小食
久しぶりの「本」ネタです。
単細胞の自分は色んなことにすぐ感化されてしまいます。
この頃、興味を持っているひとつがこれ

「出来る男は超小食」 船瀬俊介 著
ビートたけしさんもタモリさんもジャパネットの高田社長も
ビルゲイツもオバマ大統領も
1日1食を実践しているらしい…。
〝出来る男〟 になりたい!
そんな大それたことは考えていないのですが、
1日1食もしくは 「断食」 が身体にとって非常に良い
それはもうあらゆるところに良い影響を及ぼすということが
詳しく書かれています。
そもそも日本人は昔、1日2食だったし
3食食べて消化に使われるエネルギーたるや
フルマラソンを走るカロリーに匹敵するのだとか…。
小食にすることで、
消化に使うその大きなエネルギーを
身体の余計なモノのの消化に使う…
それってすごく納得出来る話です。
もともと東洋医学とか自然治癒力、免疫力には
ちょっと興味があって、
それらの向上には〝小食〟が良いようです。

たまにはこんなのも食べたくなりますが…
1日1食 只今実践中!
効果はまだ自覚できる程ではありません。
ただ、ダイエットという感覚ではなくて
「お腹すいた~」 の時に、もう少し我慢したら食べられる
ということが精神的に楽だし、
お腹がグーとなったら
「よしよし」 身体の余分なモノを消化してくれっ
と思えるようになりました。
出来る男にはなれないと思うけど(笑)

にほんブログ村

奈良県 ブログランキングへ
スポンサーサイト
コメント