久しぶりの本ネタ
今日は久しぶりの〝本ネタ〟です。
*患いにくい身体にする為に体質改善をする
*免疫力を上げるために何か努力をする
*血圧を下げたり血糖値を下げるために薬に頼る… などなど
世間で良く聞く話題ですが
無理して逆にストレスをためる方が身体には悪い気がします。
*体質改善には玄米食に切り替える
*免疫力を上げるには身体を冷やさない
*血圧は実年齢+110までは大丈夫。糖は脳のエネルギー
(加齢で血管が堅くなっているから血圧を上げて血液を送っているから)
病んだ時はお医者さんにかかったほうが良いですし
処方された薬も飲んで良い と思います。
だけど
「病は気から」 という ことわざは 真実で、
大丈夫! と思えたなら本当に大丈夫。
「手当て」 はお母さんが子供の身体に手を当てるだけで症状が緩和する。
気が休まるから、安心するから楽になる
だから手当て。
こういう昔からの民間治療的なモノをもっと有効利用しないと…
お医者さんや薬が駄目というわけではないのですが、過信も良くない。
それは 「手当て」の方法がマニュアル化されている
という事実が一番恐ろしいんですね。
人それぞれ違うのに、マニュアル一律で処置されても…
でもマニュアル通り処置しないと、
何かあった時に保身出来ないらしいのです。
豆屋が何故突然こんなことを書くかといいますと
身内に癌患者がおりまして
この本をプレゼントしたのです。

「病にかかると病院で治療」
今までこの選択肢しか自分には存在しませんでした。
でも…
『お医者さんにかからない、もしくはかかっても最低限』
こういう選択肢もあったんだ!
と気づかされたからです。
ご興味ある方一読オススメです。

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