2010/08/04

珈琲焙煎 20%の努力

豆! 目指せ!美味しさ100点満点のコーヒー


豆屋が開催している「珈琲教室」で、いつもお話しているのですが、

カップのコーヒーの美味しさを決めるのは、あくまでも飲まれる方だと考えています。

でも、作り手側から〝美味しいコーヒー〟とはどういったモノかという事を

お伝えすると…

先ず何より重要な事は ①品質の高さ ②焙煎後の鮮度

この2点に集約されます。


更にこの2つの条件下で、限りなく100点の美味しさを出すための構成はというと…

やはり生豆品質で70%。そして焙煎技術20%・淹れ方10% と言われます。

コーヒーの美味しさを十分に引き出す為の技術として、焙煎技術が20%必要なんです。

CAX8BZRS.jpg 焙煎技術のひとつ ダンパー調節(排気調節)

例えば、お家で魚を焼いたとします。

換気扇を回さないと部屋中スモーキーになってしまいますよね。

冷房中に換気扇を目一杯回すと、せっかくの部屋の温度調節が… ということになります。

そこで、煙だけきれいに排気して部屋の温度はそのままにするという調節ができたら

冷房の効いた部屋で、美味しく魚が食べられる という具合です。

コーヒーを焙煎する時も、そんな排気調整が絶対必要なんですね…

中には、意図的にスモーキーに仕上げられる豆屋さんもおられますが、

スペシャルティーコーヒーに関しては、バランス良く排気してあげる必要があるのです。

絶対に目が離せません!

全ては あっ このコーヒー美味しい! という声のため 


ところで、コーヒー豆の煎り上がる温度はどれくらいかご存知ですか?

今の主流 アイスコーヒーの場合は、だいたい220℃くらいでしょうか…

酷暑の毎日 熱中症にならない様に注意しながら釜に張り付くぞ!

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