マキネッタで直火エスプレッソ
週末土曜日
今週の仕事を終えたら、コーヒー〆です。
いつもはドリップですが、何故か今日は美味しいエスプレッソが飲みたくて
マキネッタを出してきました。

イタリアのご家庭には必ずあるという直火のエスプレッソです。
エスプレッソマシンとは蒸気圧が違うので、
クレマ(表面の泡)は、うまく出せないのですが、
それでも濃厚コーヒーエキスのエスプレッソは美味い


メッシュ(粗さ)、タンピングなど、バリスタさんの経験とノウハウで
美味しい1杯が出来るのですが、
如何せん、俄かに淹れると、なかなか難しい

タンピングをするパターンと、
本場イタリアでは、タンピングしないで、山盛りのコーヒーのままセットするという
家庭とか、地域で淹れ方が違うようで、
それが、それぞれの美味しさになっているようです。

日本人の場合、分量とか、粗さとか、水量とか、火加減とか
色々とルールを決めたいところでしょう。
でも、本場では、そんな蘊蓄は不要!
要は、飲む人が美味しくて喜んでもらえれば良い
コーヒーって本当はそうあるべきですね。

最後の楽しみは、カップの底に溜った砂糖、
これをスプーンで食べるのですが…
滅茶苦茶美味
マキネッタ、ちょっと極めてみようかな
ごちそうさまでした。
今週の仕事を終えたら、コーヒー〆です。
いつもはドリップですが、何故か今日は美味しいエスプレッソが飲みたくて
マキネッタを出してきました。

イタリアのご家庭には必ずあるという直火のエスプレッソです。
エスプレッソマシンとは蒸気圧が違うので、
クレマ(表面の泡)は、うまく出せないのですが、
それでも濃厚コーヒーエキスのエスプレッソは美味い


メッシュ(粗さ)、タンピングなど、バリスタさんの経験とノウハウで
美味しい1杯が出来るのですが、
如何せん、俄かに淹れると、なかなか難しい

タンピングをするパターンと、
本場イタリアでは、タンピングしないで、山盛りのコーヒーのままセットするという
家庭とか、地域で淹れ方が違うようで、
それが、それぞれの美味しさになっているようです。

日本人の場合、分量とか、粗さとか、水量とか、火加減とか
色々とルールを決めたいところでしょう。
でも、本場では、そんな蘊蓄は不要!
要は、飲む人が美味しくて喜んでもらえれば良い
コーヒーって本当はそうあるべきですね。

最後の楽しみは、カップの底に溜った砂糖、
これをスプーンで食べるのですが…
滅茶苦茶美味
マキネッタ、ちょっと極めてみようかな
ごちそうさまでした。
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