2011/02/16

コーヒー 格付けのお話

珈琲豆屋なのに、最近 珈琲 の書き込みがない様に思われ…

ちょっと反省しております。


良く お家で美味しいコーヒーを淹れる方法 を尋ねられます。

確かに 淹れ方 も香味を左右する上で大切なのですが、

それ以前に、豆の実力が無いと、いくら完璧に淹れても豆の実力以上の香味は出せません。

なので、実力を持つ珈琲豆を選ぶ〝目〟が必要になってくるんですね。


そこで、コーヒーの格付けについて…

コーヒーは、各原産国によって格付けがあります。

格付け下位から、原産国消費用~規格以下豆~一般流通豆(コモディティー)~

プレミアム~スペシャルティー~COE と分ける事が出来ます。


その中で 「プレミアムコーヒー」 が、各原産国で格付けされたコーヒーです。

例えば、コロンビア なら、粒の大きさ(スクリーンサイズ)で等級が決まります。

生豆の大きさが、5.5mm~6.5mmが、スクリーンサイズ14-16「エキセルソ」

6.75mm 以上が、スクリーンサイズ17で「スプレモ」 と格付けされます。

大粒の方が美味しい(諸説あります)という事で、もちろん値段も違います。

ただ単に 「コロンビア」 と記載してあるより、

「コロンビア スプレモ」 と記載してある方がより粒が大きい珈琲豆なんだ!

という事が分かります。

「スプレモ ナリーニョ」とか 「スプレモ ウイラ」など、収穫エリアが記載されれば

より品質が高くなる!という裏付けにもなります。


マンデリン でかいでしょ!

左の豆は、豆屋の「マンデリン」です。インドネシアのコーヒーです。

この国の格付けは、粒の大きさと、含有する欠点豆の数でグレードが変わり

グレード1~5まであります。

例えば、「マンデリン G-1」となれば、比較的良い豆という事になります。


しかし、更に良い豆を作りたい! と取り組むと…

精選された生豆を、更に7.5mm径にスクリーンアップを行い、

更に更に熟練した作業者によって、通常のG-1の2倍ものハンドピック過程を追加指示して

欠点豆を取り除きます。

するとこういう大粒の綺麗な豆が出来ます。

味わってほしいなぁ~




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