2011/05/23

つぶやき

とある珈琲関連の書籍を読んでいると…

日本の市場では、レギュラーコーヒーの 7~80%は 「粉」 で販売されている様です。

ドリップパック とか 水だしコーヒー とか、挽く手間をかけないで、

コーヒーを淹れられる商品も年々多くなっています。


確かに淹れる時は手軽です。


でも最近 「ミルを買いました!」 というお客様が豆屋に増えてきたのが

とても嬉しい事です。


挽きたてのメリットは、先ず 「香り」 が凄いこと。

そしてペーパードリップの場合、蒸らしの時のあの 「膨らみ」 が楽しい。

何より出来上がりが 美味しい…

なのです。


コーヒーは日常の何気ない飲み物ですが、嗜好品でもあります。

なので、ちょっと手間をかけてあげると…

「あら 美味し」 なのです。

あら 美味し と感じれる事は、ただ単に 飲む だけの作業が、

淹れる事が楽しみに変わったりします。

楽しみになるってことは、それはとても贅沢感を味わえることでもあります。


大昔、コーヒー生豆を煎ってから すりつぶし、煮出して飲み始めた頃の

「カーファ」 と呼ばれたコーヒー。

品質的には微妙な感もありますが、手間暇かけてのむその液体は

滅茶苦茶美味かったのでは?

昔の人は、手間暇かけてでも、1杯のコーヒーで贅沢な時間を過ごしていたのでしょう…


coffee set















人気ブログランキングへ


にほんブログ村 グルメブログ コーヒーへ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 奈良(市)情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント