2011/07/02

米トレーサビリティ法

「米トレーサビリティ法」 の本格実施が始動しましたね。

米トレ-サビリティ法:
米穀類(玄米、精米、米粉、米菓生地、米飯類、もち、だんご、米菓、清酒、みりん等)について
の取引等の記録の作成・保管を義務付け。

トレーサビリティとは…
食品の生産から加工・流通・販売までの過程を明確に記録し、商品からさかのぼって
確認できるようにすること。また、そのシステム。生産履歴管理システム。



例えば、芋焼酎といっても、製造過程で 米麹 が使われていることが大半です。

その米麹は、タイ米で作るケースも少なくありません。

なので、こうした米麹を使った芋焼酎にも原産国の表示が求められることになります。


タイ米の米麹が悪いわけではなくて、今まで原材料の詳細が不明だったのを、明確にする事で、

「安心・納得購入して飲める」

という事が大切なのだと思うのです。

この法律の本格実施が無ければ、その製造工程も知ることはありませんでした。

人が口にするものなので、もっと早くから施行されてても良かった法律ですよね。


それに、米麹 を使わず「芋」だけにこだわって製造する「全量芋焼酎」という

焼酎もあることも分りました。これは興味津津。


「米トレーサビリティ法」は、何年か前に起こった「事故米不正流通問題」がきっかけに、

制定された法律ですが、何故、「米」トレーサビリティ法ではなく、「食品」トレーサビリティ法で

無いのかが摩訶不思議!

色々と利権や裏取引が見え隠れしてる雰囲気がぷんぷんしてます。


「珈琲」も、例えば生産農園が明示してある… というような

トレサビリティーが明確なモノをチョイスしてくださいね


セルトン農園












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