2011/07/29

珈琲 もうひとつの美味しさ

キャンプなどに出かけた時、名水ではなくても地域の方が生活水にしている

山の湧き水を飲むと おいしい! と感じます。


おいしさの様々な要因がありますが、ひとつに 「水温」 もあります。


湧きでる水のあの冷たさが、より美味しく感じさせてくれます。

なので、名水と呼ばれるモノを汲んで帰って飲んでも、25℃以上では まずく 感じますし

10℃前後(6~12℃) に冷やして飲むと、とても美味しく感じられます。



では、ホットコーヒーの場合で言うおいしいお温度は… (季節外れですが)

ドリップで淹れた場合、まず新鮮なお水を沸騰させて細口ドリップポットに移すと

約90℃の抽出適温になります。

移し替える手間はありますが、抽出適温にするオススメの方法です。


ドリップの場合、味の変動要因が多い抽出方法なので、湯温をいつも一定にすると

味が安定します。約3分で抽出すると、サーバーのコーヒーの温度は 約70℃。

カップに注ぐと約65℃でした。

もちろんサーバーやカップは、予めお湯で温めておきます。


熱い飲み物は、「約62℃~70℃」 くらいで飲むと、一番美味しく感じます!


なので、適温で淹れなかったり、抽出時間が長すぎたり、サーバーやカップを

予め温めなかったりすると、美味しく感じる温度にする事が難しくなります。


珈琲専門店では、ドリップポットの湯温を温度計で計って抽出するお店もあります。

バリスタは、カプチーノ用のフォームドミルクの温度を計っています。

このちょっとの 手間 をかけて、おいしい温度で提供出来るようにされてるんですね…


カップ(器)ででも、美味しさは変わります!

それはカップの肉厚で、くちあたり が全く違うからです。

お家のお気に入りカップで飲むのが一番おいしい理由がそこにあります。


そこに今度は、ちょっと 「温度」 にも気をつけてみてください。

もうひとつの美味しさが、プラスされるかもしれませんね…


ハートコーヒー









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