2011/08/03

濃い目の珈琲 お好きですか?

お陰さまで9月の 和三カフェ珈琲教室 の参加者がもうすぐ定員になりそうです。

せっかくの日曜日にわざわざお出かけいただくので、楽しんで頂こうと思います。


特に珈琲教室でご要望が多いのは、 「コーヒーの淹れ方講習」 のリクエストです。

どんなコーヒーを淹れるのか… もちろんイイ豆を選ぶことが何より大事で、

その豆が持つ オイシサ を充分に引き出すために、淹れ方も大事になります。

ドリップ1

本屋さんに置いてある 「珈琲」 関連の本で、淹れ方のページを見ていると…

「抽出時間 3分(以内)」 というのが多いですね。


お気づきでしょうか? この3分って結構長い時間です。


ドリップで淹れる際、コーヒーエキスを充分に抽出させるために、初めは「蒸らし作業」をします。

新鮮な豆で挽きたての場合、蒸らすと約20~30秒の間 膨らみ続けます。

規定時間の約3分以内で抽出しようとすると、この蒸らした後、約2分間ほどかけて、

杯数分の抽出量までお湯を落とす事になりますね…。

かなりゆっくりとお湯を注がないと、あっという間に規定量に達してしまいます。

早い人だと1分以内でしょうか…


挽きたての豆を使わない粉の場合では、蒸らしの作業で膨らみはないので、

すぐ次のお湯を注ぎます。そうすると、3分もかけてコーヒーを淹れる事が非常に難しくなります。

難しいですね…


コーヒーの味を構成する成分で、「酸味」はわりと早く「苦味」はゆっくりと抽出されます。

なので、時間が早いと酸味が、遅いと苦いコーヒーが出来上がる訳ですが、

このばらつきを無くすために、初めはゆっくり、じっくり3分くらいかけて淹れて


ちょっと濃い目を飲んでみる!


「淹れ方」 という観点より 「抽出時間」 という観点で淹れてみるとイイですよ!

コーヒーの味も良く分かるし、濃さが分かると、次からの抽出時間の目安にもなり、

以外と味が安定し出したりしますよ~

お試しくださいませ


















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