2011/12/20

水が変われば

今朝、工房へ出てきて先ず淹れた珈琲は 「イルガチャフィー」

そして、お昼ご飯を食べてから淹れたのも 「イルガチャフィー」


イルガチャフィーとは、エチオピア モカ のことです。

単純に数種の原産国を当てるカッピングをした時など、個性的な香味と、

華やかなフルーティー感があるのですぐに判断がつく珈琲です。

このイルガチャフィー、朝も昼も挽き目、分量、抽出時間、同じで抽出してるのに…


うむ? 朝とお昼で味が違う…


朝一の珈琲と、食後のとでは味わいが違うのですが、明らかに香味が違います。

その原因は 「お水」 でした。

朝、工房で淹れた時は、汲みたての水道水。

お昼に淹れたのは アルカリイオン水。


なので違うのだ!


コーヒーの成分は99%水分なので、お水が変わると味が変わるのは

当たり前なのですが…。



ところで、お家でコーヒーを淹れる時、どんなお水をお使いでしょう?

色々と種類がありますが、オススメは汲みたての新鮮なお水が良いと思います。

そしてコーヒーの味で一番嫌われている 「すっぱい」 といわれるモノは、
(※フルーティーな酸と、古く酸化して舌を刺す渋酸っぱいのとは全く違う)

phの高いアルカリ性のお水を使うと、かなり緩和されますヨ!

因みに機械(浄水器)がコーヒーにオススメしているのは ph 9.5のアルカリ性です。

コーヒーの抽出液は、弱酸性になっているのでphの高いお水で淹れると

ph値が上がることで「酸」の感覚が少なく感じます。

でも、 珈琲豆屋 としては、コーヒーのフルーティーな 酸 を味わって欲しいなぁ




ph0酸性 ~ ph14アルカリ性 のうち、

人間の体のphは通常7.35~7.45くらいに調整されていて

ややアルカリ性(弱アルカリ性)になっているのが良いようですね。

「 酸(3)の次は4(死) なので、身体はアルカリ性に近づけましょう! 」 と

唱えておられたドクターの事を想い出しました。



コーヒーの味を水を変えてききわけてみる…

機会があればお試しくださいませ











にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 奈良(市)情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 グルメブログ コーヒーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント