2012/01/13

時には引き返すことも大事

一冊の本をお借りました。

「ドキュメント道迷い遭難」 羽根田治著 山と渓谷社

道迷い


一気に読んでしまいました。


南北アルプスをはじめとする山登りで、遭難・救助された

登山者からのインタビューをまとめた内容です。


道に迷ったとき、 「あれおかしいかな?」 と気づいても

ルートはこっちだと思い込んで進んだ結果、

迷った事に気づくが 「何とかなるだろう」 と強引に進んでしまう。

そのうちに 沢 に出て安心するが、沢沿いに進むと 滝 に出会う。

そこでは、前に進む事も後戻りも出来なくなってしまい遭難するというパターン。

滑落・溺死などの多くはこのパターンだとか。

未知や、無知の部分での「思い込み」 が、災いをもたらしてしまうという。


山登りでは、迷いがでたら引き返すのが鉄則。


ふ~ん そうだったのか… 

知らなかったけど、「お店」 をする事と良く似ているなぁ

そう感じました。


来た道を引き返す。基本にかえる。初心にかえる。


暇な時お店では、窓拭きしたり、食器やグラスを磨いたり、掃除したりする

すると不思議とお客さんが入って来られる…

これは、長年お店を経営されている方からホントに良く聞く話です。

迷ったり悩んだりした時は、一度冷静になって引き返す、基本に戻る

山での道迷いと良く似ています。


「迷った時はGo!」とも言いますが、

根拠や裏付けがあって、初めて Go なのでしょうね。

そうじゃなければ、一か八かの 博打 になってしまいます。


イイ本を貸してしただきしてありがとうございました。













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