2012/01/23

珈琲 本来の味と濃さって

「オススメの珈琲は?」

珈琲のご注文をいただいた時、一番多いご質問です。

ブレンド と ストレート を合わせると10種類以上あると

迷われるのも当然ですね。


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お砂糖、ミルクを入れて飲まれる方もおられるし

何も入れずにストレートでお飲みの方もおられます。


「砂糖もミルクも入れるので通じゃないんですが…」


というお客様もおられますが、

もちろんどんな飲み方をされてもOKで、

ご自分が、美味しく感じる飲み方が一番なのです!



お家で珈琲を淹れられる場合、一番多い抽出方法は 「ドリップ」

でも、不安定気味な事は否めません。

なので、「どれくらいの濃さで飲まれていますか?」 という質問をしたとき

「・・・・・」

「えっ 濃さの調節なんて出来るんですか?」

「はい 色々な方法で出来ますよ」



そこで、いつも安定せず味が変わるという方は、参考にしてみてください。


【ペーパードリップ器具メーカー推奨の抽出時間】

湯 温 : 90~96℃ 沸騰したお湯をドリップポットに移し替えた温度
粒 度 : 中挽き 見た目はグラニュー糖よりほんの少し粗いくらい
使用豆 : 中煎り 美味しそうなこげ茶色 (シティーロースト)
分 量 : 25g 
抽出量 : 2杯分 約260~280cc

を基本にした場合の抽出時間


◆ カリタ : 2~2分30秒
◆ メリタ : 2分
◆ ハリオ : 約3分
◆ コーノ : 約3分
◆ ネ ル : 3分~


ネルドリップ以外は、約3分までというのが多いですね。

でも、この3分って結構 長い時間なのです。

ですが、この3分抽出に是非一度挑戦してみてください!


3分という抽出時間で淹れることで、色んな事が分かってきますよ!


先ず、粉の状態で置いてある珈琲を使うと、最初の 〝蒸らし〟 をした際に

ほとんど膨らみません。

すぐに次のお湯を注ぐことになるので、抽出時間が著しく早くなってしまいます。


「挽きたての珈琲」 は、しっかりと蒸れてくれます。

コーヒーエキスが充分に抽出される状態になり、抽出時間も長くなります。

結果、出来上がりが全く違います。


しっかり蒸らしのポイントは、挽きたて豆を使うこと。

そして、最初の蒸らし作業で、下のガラスサーバーに、

しずくがポタポタ落ちてくるまで約1分。

その後、あっさり飲みたい時は、サッ と太めのお湯で抽出。

コクがあるしっかりボディーの珈琲の場合は、細いお湯でじっくりと…。

珈琲本来の「香味」を愉しむためには、後者でじっくり淹れてみてほしいなぁ

この珈琲が、香豆舎 オススメの珈琲なのです。













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コメント

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No title

早速のリンクありがとうございます。

No title

シン木工舎さん いつもお世話になっております。

リンクして、ブログへの訪問者が増えてくれたら
お互い嬉しいですね…
頑張って記事書きますe-454