2012/03/02

芭蕉の句を想い出す

久しぶりにNHKラジオ深夜便を聞きました。

それは、仕事の段取りが悪くて午前様になってしまったのが理由です。

ラジオ深夜放送愛聴世代なので、音が聞こえているだけでイイのですが、

昨夜はたまたま日本全国の 「ひとはこふるほん市」 の話題をしていたので

思わず耳を傾けてしまいました。


そんなことしてるから、どんどん遅くなるんや!


と、お叱りの声が聞こえそうです。

一段落ついて工房外へ出てみると、耳鳴りのような キーン という音が…。

余りにも静かすぎて、耳鳴りみたいに感じたようです。


「静けさや岩にしみいる蝉の声」


詩心なんて全くないですが、好きな芭蕉の句です。

今のこの耳鳴りがしているような静けさと、蝉がやかましすぎて耳鳴りのように聞こえ、

他には何の音も聞こえないことが静かに感じる…

両者が良く似ていて思わず芭蕉の句を思いだしました。

しかし芭蕉君  岩にしみいる というのはなかなか上手い表現だ!


どうも深夜でおかしくなっているようです。

早く帰って寝よ





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