2012/06/13

味覚評価の仕事

コーヒーだけを飲んだ時と、

何か食べた後に飲むコーヒーとでは味わいが違いますよね。

味を感知する味蕾(みらい)という器官も、場所によって感じるモノが違います。

2009_0404_164436-CIMG0301_convert_20120613132731.jpg

コーヒーでもワインでも、紅茶もそうかな?

カッピングとかテイスティングという味覚評価をして、

個人評価ではなく、共通認識として評価できるように数値化とコメントをします。


これは、なかなか難しい作業です。


日本スペシャルティーコーヒー協会では、「Qグレーダー」 という資格を設けていたりします。
ご興味があればご覧ください→ http://www.scaj.org/activity/q-grader/q-grader-2/overview

コーヒーを評価して点数をつけるのですから、責任重大です。

もちろん味覚を損なわないように、食べるものも気をつけられているし

味覚を鍛えるために、練習もされています。


例えば、カフェなどで お水 が出て来た時、レモン果汁が入っている事がありますが

これは良く分かりますね。

このレモン果汁をりんごジュースにしたら、日頃から余程鍛えていないと

分からないようです。

お水の中に りんごジュース を数滴たらして

それが入ったものと、ただのお水をブラインドカップして練習されているのだとか…


単に 「美味しい!」 といっても、その裏側ではえらい作業が繰り返されているんですね。

ありがた~くいただきたいものです。












にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 奈良(市)情報へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

トラックバック

まとめtyaiました【味覚評価の仕事】

コーヒーだけを飲んだ時と、何か食べた後に飲むコーヒーとでは味わいが違いますよね。味を感知する味蕾(みらい)という器官も、場所によって感じるモノが違います。コーヒーでもワ...