2012/07/07

七夕に想うこと

早朝の雷で目が覚めました。

雷は梅雨明けのサインって聞いたことがありますが、

ここのところの異常気象では、ちょっとあてにならないかも。


雷 = 稲妻


昔の人は、雷が鳴ることで、稲に命が吹きこまれ お米 が出来る と

考えたようで、だから 稲の妻 で 稲妻 と呼ぶらしく...

昔の人は粋ですね。


自然現象と日々の生活とが一体になっていて、

例えば、今年がネックの マヤ暦 なんかもそうですが、

空の雲を見たり、星を見たり、虫や野鳥を見て天候や季節を感じた。

人にも本来備わっている、そういう感覚を無くしたくないですね。



今日は七夕。

今年もまた 織姫と彦星 は会えない感じです。

子供の頃、七夕といえば毎年夏休みに四国の母の郷で

笹に短冊を吊るしてました。

旧暦(8/8) で色んな行事していたんですね。


夜空に物凄い数の星が見え、天の川もはっきり見えたことを覚えています。

今晩は、あちこちで ライトダウン が計画されてるようですが、

いつも満天の星が見えれば、わざわざそういう計画しなくてもイイのに...

と思うのは自分だけでしょうか?


寝るときは、扉を全開にして涼しい風を入れ、

蚊帳の中で風鈴の音と蚊取線香の匂いを嗅ぎながら

綺麗な夜空を見ながら寝ていた幼いあの頃。

今となっては、そんな当たり前の事が

とても贅沢なことになってしまいました。


こういう事を言い出すのは、やはり齢を重ねたからでしょうか...








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