2012/07/14

繁盛店の普通の取り組み

ある日の昼食です。

これぞ 洋食 って感じです!

洋食を食べたくなったらいつも ココ に行くのです。

洋食


ハンバーグとデミグラスソース、エビフライ(たぶん16/20サイズ)とタルタルソース、

コロッケ、そして、サラダにかかっているドレッシング、

もちろんこれらはすべて手づくりです。


お店のメニューは、今、手づくりが当たり前という時代。

美味しくてお値ごろの冷凍食品が沢山売られているから

逆にお店では手づくりなんですね。

食べたらその違いも分かるし、業務商材を売るお店も増えたので、

賢い消費者の皆さんには、今までのお店の手の内がバレてしまいました。


そんな中、更に繁盛しているお店となると、手づくり以上の工夫が見られます。


例えば、日本人の主食 白いご飯。

お客様は、お家で美味しいご飯(お米)を食べておられる事が多いので、

お店は 「お家の方が、ご飯美味しいやん!」 とならない様に

ご飯(お米) の美味しさが問われます。


なので、お米の吟味から始まり、炊き方も電気ジャーではなく

火力の強いガス釜で炊いたり、その炊き方も一日3升炊くなら一度に3升炊かず

1升を3回に分けて、炊きたてを出す...

といった具合に工夫されていたりします。


メインの商材を手づくりして仕込むというのはもちろん、

出て来て当たり前の ご飯、香の物、味噌汁やスープ、

省力化をはかれる既製品のドレッシング、そういう意味では珈琲もそうですが、

その部分って、余り力が入ってない(原価を下げ、手間を省くため)ところが多いのです。


香の物って、これからは夏野菜がたくさん出回るので、浅漬けにしたり

味噌汁なんかも、田舎のお婆さんが作ってくれる というような味噌を使って…

日本料理で有名な方の格言がありますよね


「お料理はちょっと工夫でこの美味さ」


まさしく正論だと思います。

お客様の立場でお店を見た場合、その細かい部分に 「工夫」 がなされていると、

お店側のお客様に対する 考え方 とか 気持ち、商品に対する取り組み が

良く伝わる部分だったりします。


お客様って、声に出して言わなくても、自然とそういうところを見て感じて

お店の格付けをされていて、いざ 何処に行くか? を決める時、

格付け上位の美味しい記憶で自分自身が認識したお店を利用する。


なので、流行るお店は更に流行る という事になるのでしょうね。













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